【注記】この記事は、2022年4月13日時点のものです。
【注記】この記事には、アフェリエイトバナーがありましたが、2022年5月24日付けで、Saleshub社側から提携解除されてしまったので、現在当ページのSaleshubサイトへのリンクは通常のリンクであり、アフェリエイトリンクではありません
昨日、Saleshub(セールスハブ)の中の人と話す機会があり、Saleshub(セールスハブ)サポーターの皆さんにとってかなり耳よりな情報が分かったのでお伝えしたい。
これはほぼ早い者勝ちとも言えるので、当ブログの読者の方にとってはかなりお得な情報をお届けできることになっているだろう。
さて、早速本題だが、その耳より情報とは、
Saleshub (セールスハブ)でSaleshub (セールスハブ)自身のサポーターを募集しているという事実だ。
募集のURLはこちらだ。
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https://saleshub.jp/businesses/77937530
このことの何が凄いのかさっぱりわからない方のために、今回の募集における4つの強力なメリットと、今すぐ応募すべき理由とを解説したい。
【メリット1】まさに自分自身が使ってよく知っているサービスなので紹介しやすい
Saleshub(セールスハブ)では、ある事業者と事前ミーティングを行い、サービスについての説明を聞いて概要を理解した上で、なるほど良いサービスらしいとなったところで、知人に紹介するという流れになる。だが、1回説明を聞いただけの製品・サービスをおススメしづらい部分もあるかもしれない。ところが、今回は、「Saleshub(セールスハブ)」そのものを紹介するという話である。あなたがSaleshub(セールスハブ)のサポーターならば、すでにSaleshub(セールスハブ)の使い手であり、コンセプトやメリットもお分かりのはずだ。自分自身が熟知しているサービスを紹介するのだから通常のケースに比べて段違いに自信をもって紹介できるだろう。
【メリット2】ターゲット企業の数が多いのでチャンスがある
今回のSaleshub(セールスハブ)が紹介してほしいと募っている企業リストはかなり多数である。その中にはあなたが知っている企業もあるかもしれない。企業数が多いということは他のサポーターとかち合う確率も少ないということだ。よくよくリストをチェックして知っている企業名がないかみていただきたい。
【メリット3】営業部長、企画・マーケティング部長が対象なので見つかりやすい
事業によっては、「社長」、「情報システム部長」、「人事部長」等なかなか企業名+ポジションの組み合わせで知人が見つかりづらいターゲットも多いものだ。だが、今回は、「営業部長」、「企画・マーケティング部長」が対象である。もしあなたがその企業の顧客の立場だったら、営業部長と面識のあるケースは多いのではないだろうか。この点だけでも紹介のハードルがぐっと低いことがお分かりいただけるだろう。また仮に営業部長の知人がいなくても、知人から同じ会社の営業部長を紹介してもらうことは比較的容易かもしれない。なぜなら営業部長というポジションは会社の隅っこで誰とも会わないような立場ではないからだ。
【メリット4】Saleshub(セールスハブ)運営自身なので取引が安心
事業者によっては返信が遅かったり、プレゼンが下手だったり、いろいろやり取りした挙句断られたりと上手くいかないリスクがある場合があるが、今回は、Saleshub(セールスハブ)運営自身なので、これほど安心安全な取引の相手はいないといえるだろう。
とにかく今すぐ応募すべき理由
今回のようなSaleshub(セールスハブ)自身によるサポーター募集はいつもあるわけではない。むしろ今回はかなりの大規模募集のチャンスだ。正直言ってこのような募集がいつまで続くか分からない。なぜなら、Saleshub(セールスハブ)は、サポーターと事業者の需給バランスにより、もしサポーターが不足気味になると事業者の新規申し込み受け入れ数を制限するからだ。実際に、過去、事業者として企業が申し込みをしようとしても何か月も待たされたという時期もあったのである。また企業数は多いとは言え、サポーターも増えている。同じ会社にたまたま知人がいる他のサポーターに先を越されてしまう場合もあるので、とにかく急ぎ行動すべきだ。繰り返しになるが、上記に書いた通り、Saleshub(セールスハブ)自体を紹介するのは、他の事業を紹介するよりもはるかに容易であり、アポイントが成立する確率が高い。もしかしたら何社も紹介できるかもしれない。
※さて、ここまで読んでこられて、もし、あなたがSaleshub(セールスハブ)は気になっているが、ユーザ登録がまだという方であっても全く心配ない。こちらのリンクから無料のユーザ登録を済ませて、また戻ってきていただければと思う。
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Saleshub
もし、Saleshub(セールスハブ)についてまだご存じない方はこちらを先にお読みいただければと思う。
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2022/03/18 記事 Saleshub(セールスハブ)は楽(らく)して稼げるか。あなた次第で答えはイエスだ。


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